【保存版】海外移住&転職前の準備まとめと項目別おすすめ情報

 

「海外転職が決定した!」

「夫に付いて海外へ行かなくてはいけない」

「長期の留学へ行く」

 

そんな方の為に海外へ移住する時の『渡航前準備リスト』を作成しました。

ただのリストではなくボクのおすすめ情報付きです。

 

これを書いているボクはスーツケース1個分の荷物で2018年にシンガポールへ移って来ました

荷物が少な過ぎていろんな人に驚かれますが、問題なく生活できてます。

(ちなみにミニマリストではありません笑)

 

実際に海外へ移る際にどんな準備が必要なのかを期間別にまとめました。

渡航時に「荷物は少なく済ませたい」と考えている人にも参考になる記事だと思います。

 

・【一覧】渡航前数カ月~1か月までにやる事

・【一覧】渡航1か月前からやる事

・それぞれのおすすめの方法

 

 

数カ月前~1カ月までにやるべき事

 

【クレジットカードの作成】

大事なので一番上に持ってきました。

 

退社する前に必ずクレジットカードを作っておきましょう。

作成には審査があるので退社してからは大変です。

 

作成時のポイントは?

・できればVISAとMasterカード1枚ずつ計2枚

・海外旅行保険が付いている

・国際&国内キャッシング枠を設けておく

逆に持っているカードが多すぎる場合は解約をしましょう。

 

結局おすすめのクレジットは?

ハッキリ言いますがどのクレジットカード会社がいいかはわかりません。

全て使って試したワケではありませんから。

 

しかしボクは三井住友VISAカードをおすすめします(ゴールドである必要はありません)。

理由は『自分自身が使っていて一度も不満を感じたことがないから』です。

 

年会費などの特典はもちろんですが、本当に大切なのはピンチな時にどんな対応をしてくれるかです。

細かい情報はネット上にいくらでもあるので割愛しますが、ボクはこれ一択です。

 

旅行好きなら航空会社のマイレージと組み合わせるといいと思います。

 

内容を詳しく知りたい方はこちらから。

三井住友VISAクラシックカード

 

【国際キャッシュカード(デビット)の作成】

海外のATMから直接日本の預金を下ろせる国際キャッシュカードを作りましょう。

(銀行によっては国際デビットカードという名前です)

 

使っている銀行に国際キャッシュカードがない場合のおすすめ

現在使っている口座の銀行にそのようなサービスがない場合は、新生銀行で作ることをおすすめします。

海外に強いですし、国内でも使い勝手がよい銀行です。

※ちなみにボクは三井住友銀行です。

 

【パスポートについて】

パスポートを持っていない方

パスポートの作成は戸籍謄本が必要だったり、申請後1週間くらいは待つので早めに作りましょう。

10年タイプの方がお得です。

 

すでにパスポートを持っている方

すでに持っている人は有効期限の確認をしましょう。

有効期限が1年を切っている場合は更新をおすすめします。

※期限が半年を切ると入国できない国も多いため

 

【航空券(チケット)の取得】

事前に安いタイミングをチェックして良ければ購入してしまいましょう。

片道なのを実感すると段々ドキドキしてきます(笑)

 

チケットを安くゲットする方法

【失敗談あり】海外初心者が安全に格安航空券をゲットする検索方法!

 

【体のケアとチェック】

まず日本の医療費は安いと思っていいでしょう。

健康保険が適応されている間にいろいろやりましょう。

 

健康診断を受けよう

早めに健康診断を受けておきましょう。

国や企業によっては健康診断の結果を提出してくださいと言われることがあります。

 

歯医者へ行こう

問題を感じていなくても歯医者は行きましょう。

先進国でなくても歯の治療費はめちゃくちゃ高いです。

 

銀歯が取れただけで17万円くらいかかりました・・・@シンガポール

幸いこれも三井住友VISAカードさんのおかげで保険がおりましたが!神。

 

予防接種を受けよう

事前の予防接種は行き先の国から何が必要なのかを把握しておきましょう。

狂犬病ワクチンなど完了するまでにある程度の期間が必要な物もあります。

 

同じワクチンが現地で安く打てる場合もあるので、そのあたりも調べてみるといいかもしれません。

東南アジアあたりは狂犬病のワクチンを安く打てる国が多いです。

 

 

【狂犬病の情報はこちらから】

注意!海外で絶対にやってはいけない1つの事:狂犬病の恐怖

 

【車について】

車を持っている方は対応の検討を始めましょう。

 

売ってしまう、実家に置いておく、友人に貸しておく。

渡航期間に応じても変わってくると思います。

 

自動車保険も忘れずに

その際は自動車保険の内容確認や解約も忘れずに。

家族も対象になっているなら代わりに払っていってもらってもいいですね。

 

【医療保険・生命保険について】

保険繋がりでもう一つ。

自分の入っている医療保険や生命保険が海外でも適応されるかどうか確認しておきましょう。

 

海外適応のおすすめ医療保険は?

ちなみにおすすめは三井住友海上の医療保険です。

海外の病院での入院や手術にも同じ金額が適応されます。

 

自分が働きだす会社の保険がどこまで補償してくれるのかも確認しておきましょう。

 

【家族との連絡手段の確保】

海外から家族との連絡手段を考えておきましょう。

 

LINEでの通話やビデオ通話は日本国内と同じく無料で使えます。

しかしLINEは途切れる事が多くビデオ通話はあまり期待しない方がよいでしょう

 

結局おすすめの方法は?

iPadならFaceTimeもいいですが、実用性を考えればSkypeがおすすめ。

通話の品質はもちろん、日本の固定電話に掛けられるオプションもとても安いです。

 

ボクは実家に安いタブレットを買ってSkypeを入れて来てあげました。

(使い方の伝授の方が大変です笑)

 

【渡航先への郵送方法の確認】

おそらく通常は飛行機で運べる荷物では足りなく、段ボールなどを渡航先へ送ることになるでしょう。

この段階でどうやって送るのか郵送方法を確認しておきましょう。

 

郵送物で注意する事は?

一番大事なのは郵送できない物が入っていないかです。

ひとつでもあると返って来てしまいます。

 

あとは中身のリストを書く場合があるので箱を閉じる前に何が入っているかメモっておきましょう

 

【退去の手続き】

現在住んでいる場所の退去連絡をしましょう。

賃貸であれば主に一か月前までに通告することとなっている場合が多いのでお忘れなく。

 

【物の整理と処分】

この辺りから持っていく物を整理し、要らないものを処分をしていきましょう

実家など預かってくれる人がいる場合はいいですが、そういった場所がない人は大変ですよね。

 

最低限必要な物のリストはこちら

【大公開!】スーツケース1個で生きる男の持ち物一覧まとめ

 

 

渡航1カ月~数日前まで

 

さあ渡航が近づいてドキドキしてきましたね!

もう残している事はないでしょうか?

 

いっしょにチェックしていきましょう。

 

【運転免許証について】

こちらも大切な事なので一番上に持ってきました。

運転免許証について。

 

変更先の住所はとても重要

運転免許の更新は登録した住所の管轄でしか処理できません

なので自分にとってどの住所にしておくべきか(実家など)、どの住所なら更新の手続きがしやすいかなども考慮して住所変更をしましょう。

 

次回の更新日を確認

次回の運転免許証更新が近い場合はこちらの記事を参考にしてください。

 

【運転免許証更新はどのタイミングがおすすめ?】

【海外在住・滞在】運転免許更新方法まとめ。事前がオススメな理由

 

国際免許も忘れずに

海外で運転する予定がある方は国際免許も取得しておきましょう。

すぐに入手できますが有効期限は1年です。

 

【海外転出届の提出】

渡航日が決まっているのであれば、役所で海外転出届を出しましょう。

これによって翌年度分からの住民税の免除等が受けられます

 

注意事項はある?

提出できるのは渡航の2週間前からです。

海外転出の処理がされると同時にマイナンバーも失う事になります。

(特に問題はないと思いますが)

 

【年金について】

年金について。

 

まず海外転出をすると年金の支払い義務は無くなります。

ただしその場合も任意で納め続ける事も可能です。

 

住所の変更等もあるはずなので一度年金事務所には顔を出して相談しましょう。

 

ボクが任意加入している理由

ちなみにボクは任意加入してますが理由はこちら。

・大前提で期待はしてないが受け取れたらラッキー

・支払ったのに日本にいない人はもらえないなんて事はないだろう

・最後は日本に帰りたいと思っている

・万が一余裕がなくなればまたストップすればいいだけ

 

【各種住所変更】

各住所変更を進めましょう。

主に渡航しても継続するクレジットカード、銀行口座、保険関係でしょうか。

忘れてしまうので思い付いた時にどんどん処理しましょう。

 

郵便物の転送届もお忘れなく

郵便物の転送届も出しましょう。

基本的に実家がある方は実家。

それ以外は引っ越す可能性の低い兄弟の住所などがよいでしょう。

 

【ライフラインの解約手続き】

水道、電気、ガス、インターネットなどの解約手続きをしましょう。

その際に1カ月後は日本にいない事を踏まえて、支払い方法の確認もしておきましょう。

 

インターネットについては契約年数の縛りなどもあるので、更新月は早めの確認でもいいかもしれません。

 

【携帯電話について】

携帯電話については主に2種類。

解約してしまうか、番号を残して休止するかです。

完全に解約をすれば使っている番号はもう戻って来ません。

 

「番号は残したい」&帰国が多い方のおすすめ

携帯の大手3社で休止状態にして番号を残すサービスもありますが、日本への帰国が頻繁にある方へおすすめなのは格安SIMへ番号を移す事。

 

例えばエキサイトモバイルなら番号を残したまま毎月の定額はかかりますが、帰国時はデータを使った分だけの請求になります。

 

【現金の用意は必要?】

これは必ずしも必要な物ではありません。

なぜなら最初にご紹介したクレジットカードのキャッシングや国際キャッシュカードで簡単に現地で現金を引き出せるからです。

 

現金化でレートの良い方法は?

渡航後に現金を手に入れる際、最もレートが良い方法はなんでしょう?

 

【海外で現金入手効率ランキング】

第1位:キャッシング

第2位:国際キャッシュカード

第3位:現金両替

 

現金の両替が一番レートが悪いです。

キャッシングはクレジットの利用と同じように請求が遅れてきますが、それに抵抗がない方はキャッシングがもっとも良いレートで現金化ができます。

 

 

【まとめ】渡航前にやるべき事リスト

 

渡航前数カ月~一か月前の準備

□クレジットカードの作成

□国際キャッシュカード(デビットカード)の作成

□パスポート作成 or 更新確認

□航空券の手配

□健康診断・歯医者・予防接種

□車+自動車保険

□医療保険・生命保険の確認

□家族との連絡方法の確保

□荷物の送り方の確認

□退去の連絡

□所有物の整理と処分

 

渡航前1カ月以内の準備

□運転免許証の確認

□海外転出届提出

□年金は任意加入するかどうか

□各住所変更

□電気・水道・ガス・ネットの解約

□携帯電話の解約 or 休止

□現金の用意

 

 

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