海外移住、長期滞在で必ず準備するべき1つの覚悟:人間関係

 

 

家族とは離れて生活する人が持っておくべき覚悟

 

突然ですが、実家の祖父が亡くなりました。

 

生まれてから高校卒業までいっしょに暮らしました。

今年の正月には体調が万全ではないのに

ボクといっしょに一升瓶を空けてくれました。

 

 

セブに移ってまだたったの一週間ですが、

今帰省のため帰国し成田空港にいます。

 

連絡を受けたのは20日の午前中。

 

セブでの上司に相談したところ

「やむを得ない状況ですので」ということで

ボクの帰国したい意志を尊重していただけました。

 

本当にうれしい・・・。

 

 

急いで母親と連絡を取ったところ

幸いお通夜は22日で告別式も23日。

 

 

「明日中(21日)に帰れば間に合う!」

 

 

すぐにチケットを取りました。

海外にいたのにきちんとお別れできることが

本当に嬉しいし、協力いただいた方に感謝でいっぱい。

 

 

みなさんも海外に限らず家族の近くに

住んでいない方々もたくさんいると思います。

 

ですがひとつお話したいのは

遠くに住む人間の覚悟として

 

 

親族とのお別れは一生において

絶対にケチってはいけないコストの1つだ

 

 

ということ。

 

物理的に間に合うのであれば絶対に

すぐにまわりの了承を得て

バババっとチケットを取ってください。

 

これは今回ボクがセブへ行くにあたり

出発前にある方からも念を押されたことです。

 

 

「遠くにいても親族との関係は絶対にないがしろにするな」

 

その言葉もあってボクは上司が許してくれる限り

すぐにチケットを取る気持ちがありました。

 

 

当日や明日のチケット予約は当然高い。

早割なんかと比べると倍以上したりします。

 

 

でももう一度いいます。

 

「遠くに住むならその覚悟を必ず持ちながら生活してほしい」

 

 

時間的に間に合うかどうかではなく

「お金が高いから」と自分の都合を優先したら

きっと後悔まではいかないものの一生のうちで

何度もこの出来事が頭をよぎると思います。

 

どんなに関係がうまくいってなかった人だとしてもです。

 

 

 

ボクは今回間に合って本当によかった。

これからじいちゃんに会えるのが本当にうれしい。

 

 

だからみなさんも同じような境遇にいて

同じような状況になった時に

帰ろうかどうかを悩む時間があったら

すぐにでもチケットを取るなりの

行動に移してほしい。

 

そう思って書きました。

 

 

家族から遠く離れて生活する人たちへ。

 

 

『そのコストは一生のうちで絶対にケチっては

いけないコストのうちのひとつです』

 

 

故人へのお別れと同時に

その故人を大切に思っていた人の

寂しさや悲しさを少し肩代わりして

あげることでもあります。

 

 

現代に生きるボクたちが得意なシェアです。

 

 

さぁもう少しで新千歳行きの飛行機だ。

ボクもこれを書いていて

すこし気持ちを紛らわすことができました。

 

 

じいちゃん待っててな。

日本酒持ってこうか?

 

 

 

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