【保存版】シンガポール観光にガッカリしない為の6つの鉄則

 

「シンガポールはつまらない」

「シンガポールはただの都会」

「シンガポールは観光で行く場所ではない」

 

そんなことない!なんてキレイごとはいいません、半分正解です(笑)

 

ボクはシンガポール在住でシンガポールが大好きですが、ここに来る前はみなさんと同じく『まったく興味のない国』でした。

歴史としても浅い国ですし、出来上がってしまっている国なのでアジアの成長を感じたい方には他の国をオススメします。

 

でも!

 

きっとこの記事を読んでくれているという事は、まだシンガポールに対して望みを捨てた訳ではないはず。

 

大丈夫。

ボクがあなたの大切なシンガポール観光をガッカリ体験にはさせません。

 

今回は『シンガポール観光にガッカリしない為の6つの鉄則』をまとめてみました。

 

 

シンガポール観光でガッカリしない為の6つの鉄則

 

ガッカリしない方法①:日本とシンガポールの歴史を知る

 

まずはぜひ『日本とシンガポールの関係を予習してください』

 

「うわ、いきなり重い話してきたな」

そう思われたと思いますが、ちょっとだけ耳を貸してください。

 

知らない方も多いと思いますが、実はシンガポールと日本には深い歴史があります

(シンガポール人に知らなかったとは絶対に言わないでほしいほど)

 

ここでは深く掘り下げませんが、日本人は第二次世界大戦時にシンガポール人に対してとても酷い事をしました。

恐怖でこの地を支配し、たくさんの民間人が日本人の手によって殺されました。

 

ボクは日本人にその反省を強要したい訳ではありません。

 

そんな歴史があるにも関わらず、ボクは「アイムジャパニーズ」と言ってもイヤな顔をされた事は一度もありませんし、現地で仕事をしていて「お前ら日本人なんかに」と軽視された事もありません。

 

奇跡的なことだと思いませんか?

 

第二次世界大戦が終わってから80年経っていません。

親や友人を日本人に殺された人もたくさんいるはずです。

 

それなのにボクたちはこの地にパスポートだけで入る事が許されていて、現地で何の差別も受けない。

あなたがシンガポールに来ても日本人として息苦しさを感じる事は”ない”と言っていいでしょう。

 

観光を自由に楽しめるのもシンガポール人の大きな心があってこそ、という事を知ればシンガポールでの滞在そのものが特別に感じられるはずです

 

 

ガッカリしない方法②:ホーカーには行かないという選択肢

 

シンガポール人のローカルな食卓場として紹介されるホーカー(屋台村)

ハッキリ言ってシンガポールで美味しい物だけを食べたいならホーカーに行く必要はありません

 

ホーカーは現地の人の生活を知るために訪れる場所であって、食事そのものを目的にすると失敗する事があります。

 

なぜならホーカーの数あるお店の中から美味しい店と美味しいメニューを見つけるのは至難の業ですし、人気の店は現地民にも利用されるのでめちゃくちゃ並ぶ可能性があります。

 

決してホーカーに行くべきではないと言いたい訳ではありません。

観光で来た方にオススメなのはホーカーでは軽食程度で済ませてその雰囲気を味わい、しっかりした食事はレストランで取るのがいいと思います。

 

 

ガッカリしない方法③:早く寝て早く起きる

 

シンガポール観光を楽しむコツとして挙げたいのが『早寝早起き』です。

 

こちらもズバッと言いますが、シンガポールの夜遊びは大して楽しくないしお金ばかりが飛んでいきます(笑)

 

女の子とムフフな体験をしたいなら近隣諸国を周った方が絶対に楽しいでしょうし、何と言ってもお酒がめちゃくちゃ高いです。

夜を長く過ごせば過ごすほど、昼間使ったお金の何十倍という金額が飛んでいきます(大げさではありません)。

 

セントーサや動物園、ショッピング、郊外散策など日中にも楽しめるポイントはあります。

「シンガポール観光で夜更かしして、次の日遅くまで寝てるほど無駄な過ごし方はない」というのがボクの意見です。

 

夜は大きな期待をせず夜景を楽しんだらホテルに帰って早く寝る。

次の日は8時くらいには起きて、カヤトーストなんかでローカルな朝ご飯を楽しんだら、目的地のオープンと同時に入場。

 

そんなスケジュールの組み方がいいでしょう。

 

 

【シンガポール在住もオススメの夜遊び】

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ガッカリしない方法④:ハイテクやアプリに挑戦してみる

 

これはちょっとしたアドバイスですが、観光の合間に現地の人の行動をよーく観察してみてください

そのハイテクさや効率重視の国民性に気づくでしょう。

 

・街の中では電気で動く乗り物に乗った人が溢れている。

・年配の方もスマホを駆使して生活している。

・アプリや機械で無人化されているサービスがたくさんある。

これがいいかどうかという賛否はあると思いますが「日本って全然進んでる国じゃないかも」と感じる人もいるでしょう。

 

現地の人の行動を見て「何あれ!すごい!」と思ったらぜひ挑戦してみてください。

大体はネットで調べれば親切な日本人がブログにしてくれているので、きっと面白い経験ができるはずです。

 

「新しい物はどんどん試してみよう。支障があればやめればいい」と考えるシンガポール。

「新しい物はどんな物かきちんと検証しよう。導入して失敗なんてあってはならない」と考える日本。

 

その性質がまったく逆な事に気づくはずです。

 

一応は同じアジアの中でも先進国と呼ばれる国で、街の風景を見ても感じることは少ないのかもしれません。

しかし一般の人の生活に目を向ける事で発見や新しい考え方のきっかけを持てる国だとボクは思います。

 

 

【タクシー配車アプリGrabに挑戦してみよう】

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ガッカリしない方法⑤:過度に期待はせず自ら動いてみる

 

シンガポールには歴史的な建物や目を見張る大自然はほとんどありません。

料理を楽しみたくてもシンガポール料理と呼ばれるローカルフードもほとんどありません。

 

元々ある物を活かしている訳ではなく、何とか頑張ってここまで観光客を呼び込んでるんです(笑)

 

シンガポールは過度に期待せずに行くのが一番いいと思います。

そんな事を言ったら元も子もないですけど。

 

ただ期待は持たないにしても、ガーデンバイザベイや最近できたJEWELはぜひ見ておいてほしいし、セントーサは子供もいっしょに楽しめるアクティビティがいっぱいです。

 

出来上がった国だから驚きは何もないのではなく

出来上がった国だからこそ、自ら探して動くことで楽しくなる国なのかなと感じるようになりました。

 

つまらない物なんかない。つまらないと思うこころがあるだけ。

 

なんて事を言った人もいましたね。

あ、これは仕事に対してだったか(笑)

 

これはボク自身がシンガポールに面白さをまったく求めていなかったのに、「住んでみたら意外といいじゃん!」って感じた経験からのアドバイスです。

 

※余談ですが2万円ちょいでランボルギーニやフェラーリを運転して、F1コースを走れるなんてのもあるんですよ。

 

 

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ガッカリしない方法⑥:大胆にもオーチャードに行かない事にする

※この項目はあくまでも個人的な偏見として聞いてください。

 

最後のアドバイスは『オーチャードに行く必要はないかもしれない』という提案です。

 

日本人である皆さんに質問ですが、海外の人に「渋谷はぜひ行った方がいい!」と勧めますか?

ボクはしません。

スクランブル交差点を見たら終わりですから(渋谷好きの方本当ごめんなさい)。

 

同じく買い物スポットとして有名なオーチャードですが、もしかしたらそれがシンガポール観光のガッカリに繋がっているかもしれないと思うのです。

 

考えうる理由をこちらに挙げます。

理由①:シンガポールで買い物をしても全く安くない

理由②:土日は人ごみがヒドい

理由③:そこでしか買えない物はほとんどない

理由④:食事も他と比べると割高

理由⑤:JEWELに行けば大体同じことができる

 

シンガポールで買い物をしてもまったく安くはないですし、今やネットで日本にいても手に入らないものはほとんどありません。

何よりもチャンギ空港に最強のJEWELが完成したのでそちらで買い物を楽しむことができるのです。

 

オーチャードに行かない、もしくはちらっと寄るだけにする事で他に時間を当てればシンガポール観光はより楽しくなるというのが個人的な意見です。

 

 

【JEWEL(ジュエル)の行き方を詳細解説!】

【シンガポール新名所】チャンギ空港JEWEL(ジュエル)とは?行き方は

 

 

【結論】シンガポールは幅広い層が楽しめる国

 

最後に今回のシンガポール観光でガッカリしない鉄則をまとめます。

 

鉄則①:日本とシンガポールの歴史を予習する

鉄則②:ホーカーは現地民の生活を知る場所と位置付ける

鉄則③:夜遊びはほどほどに

鉄則④:いろんなハイテクを試してみる

鉄則⑤:過度に期待はせず自ら動いてみる

鉄則⑥:オーチャードに行かないという選択肢を持ってみる

 

シンガポールは英語が苦手な人や海外旅行初心者にはぴったりな国です。

また海外旅行上級者にとっては能動的に動く事でいろんな発見がある国だとも思います。

 

そう考えると「シンガポールは何でもあるから是非来た方がいいよ!」とは言いませんが、どんな人が来ても十分に楽しめる要素はあると最近ようやく思え始めました。

ぜひこの記事を参考にして、あなたのシンガポール観光が「ガッカリだった」なんて事にならないように楽しんでいってくださいね。

 

あ、最後に一番大事なガッカリしない方法を忘れてた・・・

 

今なら『オススメをろぺ(ボク)に聞いてみる』なんて選択肢もありますよ笑

 

 

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